キリスト教精神を基礎としつつ、乳幼児を保育する中で「子どもの最善の利益」の追求・「子どもと家族の福祉の増進」を図っているそうです。「子どもと家族に寄り添う」姿勢を大切にされていらっしゃいます!
園庭には、アスレチック風の大きな遊具があり、見るからに楽しそうな雰囲気が伝わってきました。樹木も多く、街中でありながら自然も感じることのできる保育園です。
一時預かりの要綱や、園児の様子を写真に収めたものも掲示されていました。様子がよくわかり安心できますね!
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