そのほかの
リフォーム事例
部屋の仕上げ材を変え、印象操作する
大阪市 W様/床(築22年)
仕上材の見切
- LDK+和室2室を一つの部屋に変えました。広いだけあって、同じ仕上げ材で作ってしまうと単調な空間にしてしまいます。仕上げ材を変えるには見切が必要。ステンレス見切りをアールに曲げ、柔らかな空間に仕上げました。
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【リフォーム後】リビングをカーペットとフロアタイルで貼り分けました
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【リフォーム後】見切は2㎜厚のステンレス。角はアール(曲線)で見切ります。
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【リフォーム後】アールの付け方も色々。基本、感覚です。